2016年2月13日土曜日

これは便利!

 懸命に時間を作ってはコマンドラインを使った解析の独習に努めているわけですが、それにしたってやっぱりGUIは有難い。
 同じことが時間をかからずにできるのであれば、GUIで済ませたいのは、私のあからさまな本音です。
 最近、数十キロ程度の配列の解析に取り組んでいたのですが、すっごく便利に使わせていただいているツール二つ,Genome MatcherArcWithColor.
 実は、わたしも所属させていただいているある研究会のメンバーのお一人が開発されたもの。Mac10.3以降対応のソフトで、Macユーザーでよかった、と思いました。

 多分、Perlを使える人であれば、簡単にスクリプトかけるのだろうけれど、そのスキルがないとどうしよう?と思うような操作って、たくさんあると思うのです。こういうこと、コンピュータが得意だよね?とわかりきっているわりには、便利に使えるソフトってあるのかな??と言う種類の作業が、普通にマウスでクリック、な使い方で、できる。痒いところに手がとどく、とは、このことです。

 そこまでよく出来ているものながら、あれ?昨日できたことが今日出来ない…と言う出来事発生。あんまりにも便利に使っていて、これがなくては先に進めない!状態になっていたことから、HPにあるバクリポートもお願いします、というお言葉と、知人であることに甘えて、メールで問い合わせたところ、ああ、すみません、やはり私の使い方が悪かったせいでした、という恥ずかしい一幕もありました。

 教えていただけて感謝、の反面、やっぱり、この手のスクリプト、何を書いているかはおぼろげにわかるぐらいにはなろう、と決心。多分、あれは、そこに想像がつく段階にまで行けば、作者さまを煩わせる必要はなかったのではないかと…。

 GenomeMatcherを便利に使わせていただいて、解析が終わったところで、とりあえず、綺麗な図にしたい、と思い、お絵描きソフトを探しました。配列上のORFを綺麗に書こうと思い、ある論文で見たCGViewというのををダウンロード・使ってみたのですが、あれ、これ、色はどうやったら変えられるのだろうか???

 なんて右往左往しているところで、やっとの事で思い出した、Genome Matcherのマニュアルの一部として紹介されていたArcWithColor.
 使ってみて、おお、使いやすさと自由度に感動し、バグリポートお礼の時に、とっても便利で使わせていただいております、ありがとうございます!とお便りしたら、なんと、お膝下の学生さんで、CGViewを使って修論を書いている人がいた、とのことで、ああ、もったいない、便利さをしらないのでしょうか。
 無断で自主的に宣伝させていただきました。HPがあるパッケージだし、問題ないですよね?

 

 

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