2017年5月19日金曜日

研究所公開

 数年ぶりに、通常通り5月第2週末に研究所公開が行われました。

 前日午後から、かなりの人数が、次の日のために用意を始めていましたが、その皮切りにあたる全所向けオリエンテーション。非常時の対応だの、当日の交通整理だの、についての説明の後に、おお、STAFF・IPSR Okayama Universityと書かれた鮮やかな緑色の腕章が配られました!
 毎年、公開時に対応にあたる所員は、皆、IDカードを入れるカード入れに、STAFFと大きく印刷した紙を入れていたのですが、今年から、研究所公開向けに腕章を作り、1日それをつけて過ごすことに。
 わかりやすいのと、つけていると妙に張り切って気分が上がるのが特長です。笑

 当日は、前日から夜中にかけて激しく雨が降ったあおりで、午前中はぐずついたお天気、しかも、研究所の真ん前にある市の広場ではクラフトフェアが開かれており、これは、うちの研究所は、駐車場として使われて、あんまり来ていただけないかもね・・・・・などと思っていたのですが。
 今年は、例年の記録(350名内外)を大幅に上回って、訪問者数485名!!だそうで、腕章効果か、はたまたクラフトフェアとの相乗効果か、たくさんの方においでいただけました。

 私たちのグループは、今年はポスターとともに、ヘテロシグマを顕微鏡で見ていただけるように用意をしたのですが、顕微鏡が置いてあると、みなさん、ふ、と足を止めて覗いてみて、「うわ!うじゃうじゃうごいとる!!」
 フラスコで飼っているヘテロシグマを、これが赤潮!・・・つまり、赤茶に濁った水にしか見えないわけですが・・・とお見せするだけでも、いつも、へ〜〜え、と結構感心していただけるのですが、やっぱり一匹一匹うようよ動くのを見ていただくと、面白さが増すようです。特に、小さいお子さんの反応は、見ていてこちらも楽しくなりました。

 ご来所いただいた皆さま、ありがとうございました!
 こちらも1日楽しい思いをさせていただき、次はどんな展示にしようかな、と、ついつい考え始めてしまいます。

 

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