2014年3月14日金曜日

春まだ遠し・・・・

 3月に入ったのに、倉敷はまだまだ寒い日が続きます。
少しずつ気温は上がってはいるのですが、それでも、ひやりと寒い日が数日ごとにやってくる感じ。4月まであと2週間ちょっと、本当に桜が咲く時が来るのかしらん?と危ぶむ毎日です。

 さて、先週は、当研究所が年に一回催す『資源植物科学シンポジウムおよび植物ストレス科学研究シンポジウム』が行われました。一研究所が催す『年会』のようにもとらえられますが、この会、実は大変贅沢なシンポジウムで、主に植物のストレス応答についての研究について、日本を代表する先生方の講演を2日間みっちり聴講することができました。

その後すぐにつづけて、『拠点共同研究報告会』も行われました。当研究所は、2010年4月より「植物遺伝資源・ストレス科学研究」の共同利用・共同研究拠点となり、公募型の共同 研究をおこなっているのですが、日本全国に散らばっている、今年は47名の共同研究者が一堂に会しての成果発表会を行うわけです。1分間の口頭による研究紹介ののち、ポスター発表、というもの。このプログラムについて初めて聞いた時には、『一分間の口頭発表なんて、必要あるの?』と思ったのですが、やはり、研究テーマと研究者の顔と名前が一致した形でポスター発表に臨むというのはいいものです。
 前日のシンポジウムから続けて参加してくださった方も多く、シンポジウムの懇親会でお話しした後の発表会でもあり、和気あいあい、いろいろな話を伺えて大変楽しい会でした。

 それにしても、論文書き終盤x2本とシンポジウムと・・・・と続くと、手を使った実験がおろそかに。ここ2週間ほどで小いながら面白そうな発見をいくつかしたのですが、早く実験に戻りたいものです。
 

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