今年の年末年始は、ずいぶんたっぷりとお休みがある♪と思っていましたが、12月中にばたばた入った出張が年末になって効いてきて、結局31日の午前中まで仕事をしていました。
年末にここまで詰めて仕事をするはめになったのは、考えてみたら博士課程の学生として在籍していた頃以来かもしれません。
実験科学の研究室にいれば、休みの日も実験室で…というのはよくありますが、しかし、暮れも大晦日まで目を吊り上げて駆け回ったのは久しぶり。
そんな時期に研究所にいるのは、やはり大学院の学生さんや、外国人留学生で、密かに親近感を抱いてしまいました。
そういえば、米国に留学した初めての年、11月おわりの『感謝祭』に大学に行ってみたら、人っ子一人いない…。感謝祭は、米国人にとっては、家族と集まってごちそうを食べるというイベントを中心に据えた、大切な日。収穫の季節に実りに感謝するとともに、家族全員が無事に一年を過ごせそうなことをしみじみ喜ぶ日になります。そんな暖かい祝日に、研究室にいるのは米国にやってきて1〜2年の日本人を含む東アジア出身者がほとんど。ああいうときって、ほんと、異国人を実感しますね。
逆に、米国のお正月は、大晦日に夜中まで大騒ぎして→あけて元旦だけのんびりして→2日からフルに働き始めます。
あの、三賀日なし、という勤務形態は悲しかった…。もうすこしぬくぬくゆっくりしたいのに、え、今日からフルに仕事??という、まるで眠りから覚めきれずまどろんでいるところを、暖かい毛布をひっぺがされるような、殺生な感じ。
日本に帰ってきて嬉しかったのは、3が日がフルに休めることでした。今年なんか、4日まで休めたし♪
などと新年早々休む話ばかりしていますが、内心はかなり張り切っています。
今年の目標は、早いところこれまでの仕事をまとめあげて発表すること。そして、願わくば新メンバーを獲得すること。
0 件のコメント:
コメントを投稿