大阪周辺に住んでいる知人友人たちが無事とわかり、ほっとしました。
以前の熊本を震源とする大地震の際もでしたが、今回も、研究室と居室の安全を見直し。
実は、前回、職場の安全衛生の向上のために一定の頻度で受ける産業医による職場巡視で、私たちのラボ&居室は、「指摘すべき問題点がない」というコメントをいただきました。研究所初、ということで、ちょっと誇らしかったのですが(単に所有している機材が少ないという話がある)、例えば大きな地震が来たら、自分で持ち上げるのが辛いぐらい重く大きいPCのディスプレイがごろっと落ちてきそうとか、キャビネットの上に置いているプリンター、これが落ちたら一大事、とか、短期間のつもりで、重いものを頭より高いところにおいている、とか、見回せば数点ですが、色々と目につくところが。
これらの対策は練っておいた方が良さそうですね。
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